料理やスイーツに合わせて、
緑茶や紅茶にハーブ・スパイスを掛け合わせる「ティーペアリング」 が、
近年注目を集めています。
このたび、愛知県常滑市を拠点に活動する
澤田ゆうみ の取り組みが、
新聞記事として紹介されました。
記事では、
ハーブ・お茶・スパイスを用いたティーペアリングの魅力 と、
その可能性を広げる実践的な取り組みについて取り上げられています。

料理に寄り添うティーペアリングという提案
新聞記事では、
料理などに合わせてお茶を設計する
ティーペアリング(ノンアルコールマリアージュ) について、
緑茶・紅茶をベースに
ハーブやスパイスを掛け合わせ
ワインやシャンパンの代わりとして提供する
という点が紹介されています。
これは単なるノンアルコールドリンクではなく、
料理との相性を前提に設計された“食中ドリンク” であり、
食事全体の体験価値を高めるアプローチです。
名古屋での食事会にて、シェフと共に提供したティーペアリング
記事内では、
4月下旬に名古屋中心部で開催された
名古屋フランス料理研究会の食事会 における実例も紹介されています。
当日は、
酒井宏之 シェフ と
勝又幻 シェフ
の2名が料理を担当。
それぞれのフランス料理に合わせて、
澤田と講座の受講生である3名が ワインやシャンパンの代わりとして開発したティーペアリング を提供しました。
アルコールを使用せずとも、
香り・味わい・余韻を設計することで、
料理と調和するマリアージュが成立することを、
実際の提供を通して示した形となります。
独自に確立したティーペアリング技術
澤田は、
料理やスイーツとの相性を追求する中で、
ティーペアリングの研究を独学で開始。
ハーブ・スパイス・お茶に加え、
果物
野菜
発酵茶
といった素材を掛け合わせることで、
独自のノンアルコール・ティーペアリング技術 を確立してきました。
ベースとなるお茶の個性を軸に、
素材同士の香りや味の関係性を組み立てることで、
料理の魅力を引き立てるドリンク設計を行っています。
ティーペアリングが注目される理由
現在、ティーペアリングが注目されている背景には、
健康志向の高まり
アルコール離れの進行
ノンアルコールでも満足度の高い体験への需要
飲食店・企業における差別化ニーズ
があります。
お茶・ハーブ・スパイスを用いた
ノンアルコール・ティーペアリング は、
「お酒の代替」ではなく、
最初から選ばれる新しい選択肢 として、
飲食業界・サービス業界で可能性を広げています。
ノンアルコール×ティーペアリングで広がる食の未来
今回の新聞掲載を通して、
ハーブ・お茶・スパイスを活かした
ティーペアリングという新しい食の楽しみ方 が、
より多くの方に伝わることを願っています。
当協会では今後も、
ノンアルコール・ティーペアリングの研究・普及
飲食店・企業向けの提案・研修
シェフとのコラボレーションによる実践的な取り組み
を通じて、
お茶でつくる新しいマリアージュの世界 を発信してまいります。
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